瀬戸内・日生・頭島産の新鮮な真牡蠣を、漁場から直送でお届けいたします

瀬戸内海に浮かぶ小さな島、頭島

岡山県備前市・日生港から南へ約4km。瀬戸内海に浮かぶ頭島は、橋で本土とつながる小さな島で、古くから漁業を中心に暮らしが営まれてきました。
島を囲む穏やかな瀬戸内海は、潮の干満が適度にあり、栄養分が豊富。牡蠣の成長に理想的な環境が整っています。
四季折々で表情を変える海は、地元の人々にとって「生活の場」であり「恵みの源」。その自然と共に歩んできた歴史が、今日の牡蠣づくりに受け継がれています。

海と共に歩んできた歴史

頭島の暮らしは、古くから瀬戸内海と共にありました。江戸時代には島の周辺が海上交通の要所として賑わい、漁業を営む人々にとって大切な拠点でした。人々は潮の満ち引きを読み、魚や貝を採り、海の恵みと共に生活を築いてきました。
やがて昭和に入ると、この海での牡蠣養殖が本格的に始まりました。穏やかな潮流と栄養豊かな海水は牡蠣の成長に適しており、頭島は牡蠣の名産地として知られるようになります。漁師たちは代々受け継がれてきた知恵と技を磨き、より良い牡蠣を育てるために工夫を重ねてきました。
平成27年には「備前♡日生大橋」が開通し、本土とつながったことで流通や人の往来が活発になり、頭島の牡蠣はより広い地域へと届けられるようになりました。こうして牡蠣は島の基幹産業として根づき、今日まで地域の暮らしを支え続けています。

アマモと日生の海

浜辺を歩くとよく見かける、イネのような細く長い葉の植物がアマモです。
アマモには水質を浄化する性質があります。
赤潮の原因となる過剰な栄養を吸収し、海をきれいにしながら大群落を作ります。
そして大きな森が多くの命をはぐくむように、アマモの森は、産卵や稚魚たちにとってのかけがえのない住みかとなります。穏やかで栄養豊富な瀬戸内海、アマモの再生活動が盛んな日生の海だから、牡蠣にとって絶好の生育環境です。
また、漁業者自ら環境に配慮したアマモの保全活動を行い、1年間のサイクルにこだわり育てた牡蠣です。濃厚でやさしい味わいの逸品です。

牡蠣と共にある日生の暮らし

日生の冬は牡蠣の季節。漁期を迎えると港は活気づき、街には牡蠣小屋が立ち並びます。観光客が訪れ、目の前で焼かれる牡蠣をほおばる姿は冬の風物詩。
また、地域には古くから漁業にまつわる祭りや伝統行事があり、牡蠣は暮らしや文化と深く結びついています。
「牡蠣と共にある日生の暮らし」は、地域の誇りであり、訪れる人々にとっても特別な体験となります。

観光スポット

頭島大橋

本土と頭島をつなぐシンボル的存在。橋の上からは瀬戸内海の多島美が広がり、朝日や夕日の景色も絶景です。

たぬき山展望台

頭島の中央やや高台に位置する展望台で、瀬戸内海の島々を一望できるスポット。

外輪海水浴場

日生のアイランドビーチ、夏場は多くの観光客や家族連れで賑わいます。

TOP